算命学による新春運命分析講座
来年の2月節分から2年間、算命学でいうところの「子丑天中殺」の年回りになります。
宿命的に子丑天中殺の人はこの2年間は運命の停滞期に入るので、人生の急ブレーキ、急発進、急ハンドルは慎むべきとされます。これまでと同じペースで人生を歩むことで難を避けることを心がけます。また、過去の天中殺時期に転職や引っ越し、結婚、新築などをしてしまい、運命が空回りをしている場合にも、算命学ではさまざまな回避方法が研究されており、運命を本来の軌道に戻す方法が用意されています。
いずれにせよ、自分の天中殺を心得ることで、人生に生じる災難の半分は軽減されるとされます。
この講座では、皆さんの生年月日をもとに算命学の命式を作成し、それにもとづいてそれぞれ六種類ある天中殺の特徴と運命上の注意点をお話しし、さらに、各自の宿命の星について解説し、それをどのように稼働させればよいのか、また一生の運命的傾向を読み解く方法を学びます。
新しい年回りを大いに活用いたしましょう。
皆さまのご参加をお待ちしております。
光田 秀
Shigeru Mitsuda
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■日 時:
2020年2月1日(土)13:30~16:30(13:00 受付開始)
■メインテーマ:
「算命学による新春運命分析講座」
■参加費:11,000円(税込)
■定員:60名
■会 場:代々木会議室
〒151-0051東京都渋谷区千駄ヶ谷4-5-10 電話:03-5775-1145
https://www.nihonbunka.or.jp/access/
お申込みはこちらから
https://asp.jcity.co.jp/FORM/?UserID=lifeartist&formid=224